半沢直樹 5話のあらすじをネタバレ注意で紹介します。
半沢直樹は第1話から視聴率が毎回アップし、第四話が瞬間最高視聴率30%を突破、平均視聴率27.6%と今年放映されたドラマの中で最高の視聴率を獲得している人気ドラマです。
5億円の粉飾詐欺の責任を押し付けられ真相解明に奮闘する銀行員半沢直樹の物語。前回の四話では、半沢(堺さん)が、今回の5億円詐欺事件の黒幕が浅野支店長(石丸幹二)であることを突き止め、証拠をえるために西日本スチールの東田(宇梶剛士)の愛人・未樹(壇蜜)と交渉し、協力を約束させたのだが……。というところでした。
そして気になる「半沢直樹」第5話のあらすじがこちらです。
半沢との約束を反故にし、未樹(壇蜜)は国税局の黒崎(片岡愛之助)の元へ出向き、東田から貢がれた店の運転資金を見逃してもらうことを条件に協力を約束し東田の潜伏先を教える。国税局が東田の潜伏先にやってきた際に、未樹は打ち合わせ通りに東田から渡された印鑑や通帳を持って逃走しただ、東田との約束の場所へは向かわずに国税局の黒崎の元へ向かう。
半沢直樹はその頃、浅野(石丸幹二)から出向の内示を言い渡されてしまう。一刻も早く証拠をつかみ浅野のたくらみを証明し、5億円を回収しなければならない。半沢直樹は浅野を倒すためにある行動をとる。
池井戸潤の小説「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」
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