梅雨入りが例年よりも最大11日早かった今年の梅雨ですが、どうやら梅雨明けは平年並みということになりそうです。
気象庁の長期予報によると、今回の梅雨入りは全体的に早かったものの、梅雨は長く、梅雨明けになるのは平年と変わらないということです。
つまり、今年の梅雨は長いというわけです。
しかも長いだけではなく、雨が多く寒い。これぞ梅雨、という季節が長く続くとの見込みです。
梅雨明けが今から待ち遠しいところですが、梅雨の期間が長いものの、夏が来るのは例年よりも早いとのこと。
梅雨明け後は比較的早く夏を感じることができるので、今年の夏は海、山と遊びに行きたいところですね。
梅雨の雨量全体は多く、後期には雨のピークがあるということですので、土砂災害や浸水などの被害が予想されています。
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